安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
総合学習に力を入れる参考事例として、伊那市立の伊那小学校に先日視察に行ってきました。総合学習を起点に教科学習へと分化していく学びのスタイルは、子供たちの主体性や自発性、自ら考え自ら決めていく力を培わせていて、これ、自然保育に通じるものがあり、自然保育から接続する小学校の在り方の1つを見たように思いました。
総合学習に力を入れる参考事例として、伊那市立の伊那小学校に先日視察に行ってきました。総合学習を起点に教科学習へと分化していく学びのスタイルは、子供たちの主体性や自発性、自ら考え自ら決めていく力を培わせていて、これ、自然保育に通じるものがあり、自然保育から接続する小学校の在り方の1つを見たように思いました。
東京都新宿区では、友好提携都市である長野県伊那市、環境保全提携を結んでいる群馬県沼田市でつくられた幼児用の木のおもちゃを、誕生祝い品として贈られているそうです。その中には、先月、木曽町にオープンした木曽おもちゃ美術館のフラッグシップである東京都新宿区四谷にあります東京おもちゃ美術館の平日年間パスポートをお渡しするメニューもございます。
県内においては、伊那市の24億円を筆頭に、須坂、軽井沢の順と続いております。 当市は県内19市中17位であり、令和3年度はただいま聞きました1億2,600万円であります。この状況において、ほかに手だてはないのでしょうか。安易な競争には私は疑問を持ちますが、市はふるさと納税の増加改善策をどう考えているのでしょうか、お答えください。
本年8月から、隣接する辰野町を含む上伊那圏域において、医療機関等の窓口における医療費の完全無料化が始まったことを受け、本市においても実施をしてほしい旨の御要望も伺っております。しかしながら、医療機関等の窓口での医療費を完全無料化するには、国民健康保険の国庫負担金等の減額調整、いわゆるペナルティーを含め、年間でおよそ5,000万円の負担を見込んでおります。
◎建設水道課長(北澤) 天竜川の河口のしゅんせつ、河川整備、護岸整備になりますが、こちらが我々今回、立ち上げさせていただいた諏訪湖流域治水促進期成同盟会と、併せて天竜川全体でも、今、伊那市を中心とする地域の自治体が組織している協議会がありますので、一体となって諏訪湖も含む天竜川全体の流域治水を要望していきたいというふうに考えています。 ○副議長 林議員。
長野県とかほかの市の状況を私も調べてみたんですけれども、今年度発注された飯田建設事務所では、最低の工事では91%、平均94.6%、コンサル部門では87%、お隣の伊那市では工事の最低が87.5%、平均で95.4%、コンサルに至っては最低が81%、平均89.6%という状況でありました。 その飯田市の落札率は、県とか伊那市と比べてみると少し低くなっておるわけですね。
しかし、そういう中でも学校になじめない児童・生徒のために、校外の中間教室であったりとか、あるいは今年度からスタートしたびーいんぐ、そういったものを使って学びの場を選択できるようにしておりますけれども、さらには飯田下伊那にはたくさんのフリースクール等の民間施設もございます。
具体的に言うと、例えば何回も話に出てきています富士見町、これは令和元年6月につくったものを4年の3月に改定をし、さらに厳しくしてきたり、それから、伊那市がやはり今年の3月につくってきていますが、抑制地域だとか、禁止区域、こういったものも設けてやってきているということで。そのほかに県外でもいろんな形でやっています。
検討の手順といたしましては、リニア駅周辺整備において、来訪者がリニア駅を降り、駅周辺の視点場から伊那山脈や南アルプスなどの山並みが見えることが重要なコンセプトになっておりますので、ランドスケープデザインの視点に立って、まずはリニア駅前広場で検討したデザインコード、この考え方をその周辺、さらにその近郊へと広げていくことにより、景観、高さの在り方を検討してまいりたいと思っております。
富士見町や伊那市では、市の許可制、近隣の住民などの同意制、抑制区域などのエリア制を制度化しており、法令を乗り越えて条例化をされているという実態があります。 当市としましても、何とか市民の皆様の声を反映できる条例を早急に制定したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋公議員。
そして、飯田市大鹿村、伊那市、茅野市、長和町、上田市による国道152号整備促進期成同盟会があり、ジオパーク、ジオ3市村も加盟をしております。
今年の正月明けにはコロナの第5波があって、飯田下伊那にあっても障害者や高齢者の施設が幾つもコロナの第5波にのみ込まれたわけでありますけれども、そんな中で保健所の声かけによりまして、障害者施設も同様の仕組みをつくるということをこの圏域では行いました。 したがって、現在はまだちょっと実績はありませんけれども、そういった応援体制の仕組みはできているということでございます。
特に、幹線道路の渋滞時間、また渋滞場所等における、目的に入る、目的地から出る場合の直進左折運行の推進、本当にちょっと気を遣う、その気遣いの運転の普及の考え、これについては、生活部長にお聞きしますが、以前私、安曇野市内に子会社を持つ伊那食品工業株式会社の従業員は、右折をしないを厳守をし、右折による渋滞で地域の皆様に迷惑をかけないが意識づけられていると、以前、塚越社長、今は特別顧問か何かになられておられると
県内の市としては、飯山市と伊那市が補助を行っております。 もしも金銭的な理由で、この大事な検査を控えてしまうような御家庭があったとしたら、あまりにも気の毒でなりません。ぜひ大町市においても、新生児聴覚検査に対する補助制度を設けることを提言いたしますが、いかがでしょうか。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) 新生児聴覚検査に対する補助についてのお尋ねでございます。
もう先ほど言いましたように上伊那ではそうなっている。だから、今先陣を切ってぜひやっていただきたい。これは県が小学校3年生まで拡大したと、医療費の給付を、これが市町村を後押ししています。ですから、今までかかった、市が支出したお金もそれだけ少なくなっている、そういう中でやっているわけです。
朝4時半に起床し、午後10時過ぎに帰宅、片道1時間半をかけ、電車を乗り継いで伊那市から塩尻市まで通学している、母親、そして姉と3人で暮らす高校3年生の切実な声であります。 将来の投資、奨学金を借りてでも大学で学びたい、私立大よりは学費が低い国公立を目指す。学びたい、でも出費が、所得格差が子どもの進学に影を落とす一つの要因と考えられます。
昨年の決算では、従来の文化財修復の仕事はもとより、これに加えて伊那市に常圓寺というお寺がありますが、これの納骨堂漆パネルが受注できたということが非常に大きい。当然、収入に対する経費も大きいわけでありますが、経費の中身では外注費が8,000万円近くあると。これは、すなわち産地に落ちる人件費であります。職人の手に渡るお金であります。
議員かつて御提案の、伊那市の地域振興バスを使ったWeb会議のシステム、モバイル市役所でありますが、これも大変先駆的な事例というように評価を受けておりますので、情報をさらに入手する中で、私どもが活用できるものについては参考にしてまいりたいと考えております。
さらに、委員から、今回の調査に関し、調査機関、調査対象、調査人数などベースとなるものは示されているかとの質疑があり、今回の調査では、データとしては主に過去に長野県や期成同盟会が実施した調査結果を活用して分析・検討する一方で、新たに飯田下伊那地域の各自治体への聞き取り調査を独自に行い、その結果を踏まえた内容となっているとの答弁がありました。
ちなみに、多岐にわたって就学補助を行っているのが、伊那市、千曲市、安曇野市と続きます。小諸市の位置は下から2番目に当たります。